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カントー地方 -残り137/151 ジョウト地方 -残り90/100 ホウエン地方 -残り123/135 シンオウ地方 -残り102/107 (編集中) イッシュ地方 -残り149/156(編集中) カロス地方 -現在3/?
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この部分のみ長くなってきたので、分離しました。 + メガシンカ妄想ポケモン一覧 カントー地方メガバタフリー メガオニドリル メガライチュウ メガサンドパン メガニドクイン メガニドキング メガキュウコン メガプクリン メガパラセクト メガモルフォン メガゴルダック メガオコリザル メガウインディ メガニョロボン メガカイリキー メガウツボット メガドククラゲ メガゴローニャ メガギャロップ メガカモネギ メガドードリオ メガベトベトン メガスリーパー メガキングラー メガマルマイン メガガラガラ メガサワムラー メガエビワラー メガスターミー メガストライク メガルージュラ メガラプラス メガサンダース メガブースター メガオムスター メガカブトプス メガカビゴン メガフリーザー メガサンダー メガファイアー メガカイリュー メガカイリュー2 メガミュウツーZ ジョウト地方メガメガニウム メガバクフーン メガオーダイル メガオオタチ メガレディアン メガアリアドス メガピチュー メガキレイハナ メガマリルリ(1) メガマリルリ(2) メガニョロトノ メガキマワリ メガエーフィ メガブラッキー メガアンノーン メガソーナンス メガフォレトス メガノコッチ メガグランブル メガツボツボ メガマグカルゴ メガサニーゴ メガオクタン メガキングドラ メガドーブル メガドンファン メガカポエラー メガライコウ(1) メガライコウ(2) メガエンテイ メガエンテイ(2) メガスイクン メガスイクン(2) メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガジュナイパー メガクワガノン メガエンニュート メガキテルグマ メガミミッキュ メガガラルヤドラン メガゴリランダー メガエースバーン メガインテレオン メガインテレオン(2) メガサニゴーン メガモスノウ メガモスノウ(2) メガドラパルト メガドラパルト(2) メガウーラオス メガシンカ妄想 図鑑番号順に追加して下さい。既に書かれているメガシンカと被る場合は、名前の後に(番号)と記入してください 実態が判明したので種族値も書いてくれるとうれしい。合計値+100(メガフーディンのみ+90)、大幅に伸びるもので+50くらい、HP変化なしがひとつの目安。 メガフーディンの種族値ずれはXYに移行する際、メガフーディン設定後にフーディンの種族値底上げが行なわれたためと推測。意図したものではないだろう。 このページも長くなってきたので試しに折りたたんでみた。不便があったら戻していただいても構いません。 カントー地方 ジョウト地方 ホウエン地方 シンオウ地方 イッシュ地方 カロス地方 アローラ地方 ガラル地方 ヒスイ地方 パルデア地方 議論所 公式で確定してしまった場合に、そのメガシンカ妄想を消すか残すかはここで話しましょう 編集画面開くのがやたら時間かかるようになってしまっているので、地区別に編集できるように改良中 とはいえ新たなメガシンカが発表されるたびに(被りは消す方針ならば)どんどん減って軽くなっていくので… 別のメガシンカ先妄想として残すか、消していってそのうち統合するかはその時に議論すべきだろうか? カロスのが凄い少ない……イッシュページに一緒に入れるべきだったかな ナンバリング&No順にソート メガシンカなのに「技を覚える」とかいう記述があったり、意味不明なタイプなどが書かれていたものを削除・コメントアウト あと、特性は説明文内でなく、特性名の隣に括弧書きするように修正 また、記述の統一もしようと思ったけど、途中で疲れた メガ○○だけ書いて他未定で済ませるのは流石にやり投げすぎると思うのだが ↑とりあえず、安易なものはコメントアウトにしました イーブイのほうに書いてあるメガブイズはここに移設させようか どう変化したのかがイメージしにくかったのでメガシンカ前の種族値を追加(メガシンカ後の種族値が書いてあるもののみ)。 メガシンカの前後でHPの種族値が変わるのはどうなんだろう・・・。 全削除になっていたため復元。 他の場所に移転、もしくはページ自体削除する方針とかだったら申し訳ない。 メガシンカのルールとして種族値+100、HPの種族値は変動しない。 このルールから外れてるものは修正か削除をしたいんだけどどうか。 ↑いいと思う。 種族値と概要説明が全く同じで特性のみ変えて何枠も使ってるのがあるけど、あれってまとめて一つにしちゃ駄目なの? ↑いいと思う。 メガグラードン、メガカイオーガ、メガレックウザって消してもいいかな? ↑なんで? ↑Hの種族値増えてるし、説明文を見てもいまいち謎な部分多いし、特性もぶっ壊れぎみてる。 議論所のシステム的な話題を、メガシンカ妄想のシステム欄に移行 HP種族値まで変化しているもの、特性やタイプだけ書かれて種族値変化が書かれていないものを一律削除 復元させる場合はメガシンカのルールを守った上で、種族値変化まで添えて個別に復元してください ↑アマルルガ消えてなかったから消したぞ メガシンカによる種族値変化が+100ではなかったものを削除 復活させる際は種族値変化が+100になるようにした上で復活させてください エクセルなどを使えば簡単に計算できます ↑フーディ○ン「わしも消えうるのか・・・」 メガドクケイルを削除。種族値はむちゃくちゃだわ記述適当だわでふざけ過ぎ その他種族値変動が+100から離れすぎているものを一括削除 メガグラエナ、メガフライゴン(6)、メガノクタス(2)が種族値+110 メガエネコロロ、メガチリーン、メガムクホーク(2)、メガドータクン(2)、メガマニューラ(2)、メガコジョンド(2)、メガテラキオンが種族値+90になっていたのでコメントアウト 復活させる際はメガシンカ後の種族値を調整してください ↑いきなり消すんじゃなくて、指摘コメント書き込んでからそれでもずっと放置なら消せよ ↑その理論が通じるのはメガシンカの仕様がまだ不明だったころに書かれたものの話 今回消されたのは全て「メガシンカの仕様が解明され、このページに明記された」後に追加されたものです ページトップに仕様が書かれているのにもかかわらず、態々それを無視して書きこんでいるのにクッション置く必要は無いでしょう? それに一応計算間違いと思われるものは完全には消さず、コメントアウトにとどめているので、復活させたいなら調整した上でコメントアウトを外せばいいだけです 削除する側が調整しろよって意見があるかもしれないけどそれも筋違い。特に理由なく公式で決定されてる仕様を無視して書かれたメガシンカを調整する義務も義理も無いですよ 種族値間違っていようが残せというなら、それはもうメガシンカではなく別システムとしてページ分けて作るべきでしょう メガピチューは消すか悩んだが、意図があるようだったのでとりあえず残し メガエレキブルやメガゾロアークみたいな機械翻訳文章は削除でいいと思うんだが ↑ラプラス、ハガネール、リングマ、ホエルオー、ブーバーン、ツンベアーもそれっぽいよな これだと上に書いてある通りメガ○○で済ませたのと何ら変わり無いし削除でいいかも ↑上記に書かれたポケモンを一通り削除しといた。 カントー組のタイプがリージョンフォルムに合わせたものになっていたので原種のものに修正。 サンドパンがこおり・じめんで特性がノーマルを地面化とかキュウコンがこおり・フェアリーでひでり限定とかギャグにしかならん。 ↑サンドパンはこおり・はがね、な
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46485.html
登録日:2020/11/10 Tue 20 54 30 更新日:2024/03/05 Tue 22 12 17NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 スピードスター ノーガード ポケモン ヨクアタール ロックオン 必中 必中技 技項目 ここではゲーム「ポケットモンスターシリーズ」に登場する必中技を紹介する。 概要 ポケモンシリーズの対戦では「命中率」「回避率」の概念があり、基本的に各種わざはこの数値に従って当たるかどうかが決まる。 原則的にデフォルトの状態では、各わざに設定された命中率がそのまま命中率%になっているため、「命中100」のわざは100回使えば100回当たる。必中である。 ではわざわざ「必中技」と銘打たれたわざが「命中100のわざ」と何が違うのかというと、「互いの命中率・回避率変動の効果を一切受け付けない」という点にある。 基本的に相手の命中率を下げる技は対戦環境ではあまりメジャーではないので、必中技を採用する主な目的はわざ「かげぶんしん」や「ちいさくなる」や特性「ムラっけ」で回避率を上げてきて運ゲーを仕掛ける相手への対抗策である(*1)。 計算ミスが起こりにくいのが最大の長所。 あくまで「ステータス変動による回避」が起こらないだけであり、「そらをとぶ」「あなをほる」などで姿を消しているためにそもそも攻撃が当たらない状態にあるポケモンや、「まもる」などで身を守っているポケモン、タイプ相性による無効化まで無視できるわけではないので注意。 上空や地面の下にいて物理的に攻撃が届かないポケモンや、身を守っているポケモンにダメージが入らないのはまだしも、「見切り」でかわしているだけのポケモンに当たらないのでは「必中」の意味を問いたくなる。 なお、必中の代償として威力は全体的に低めなので、ガチ対戦ではどれもあまり採用されない傾向にある。 そもそも回避率を上げる戦法も全体的に見ればそこまでメジャーでない上に、必中にしたところで低威力なのでダメージレースの問題で根本的な対策にならないことが多いのである。 近年の作品ではZワザやダイマックスなど、能動的に自分の技を必中化したうえで威力も激増させる手段もあるので、なおのこと必中技のメリットが薄れてきているのが現状である。 威力が60程度に抑えられているのを逆手に取って特性「テクニシャン」で強化してメインウエポンにするというやり方もなくはないが… 当たり前だが論者からの人気は低い。 SVでは特定のポケモンしか覚えない必中効果のある専用技が続々登場している。いずれも確定急所、高威力、2回攻撃など優秀な攻撃性能を持っているので従来からある必中技とは異なり(論者も含めた)対戦での人気は高い。 また、「ロックオン」などの技の効果の下では全てのわざが必中になる他、特性『ノーガード』のポケモンがいると互いに全てのわざが必中になる。これらは姿を消している相手にも当たるようになる。 初代・第二世代ではヨクアタールを使った場合も全てのわざが必中になる。 アニメ版だと相手を追跡する演出もあるにはあるが、基本的に『必中』扱いまでされることは滅多にない。 必中攻撃技の一覧 変化技は多すぎるため略す。 また、Zワザやダイマックスわざも全て必中となる。 スピードスター タイプ:ノーマル 分類:特殊 威力:60 PP:20 初代から存在する最も伝統的な必中技。星を相手にぶつけて攻撃する。 ……弱点を突けないノーマル技なのに威力がたった60しかないので、必中技の中でもとりわけ人気は低い。エフェクトはカッコいいのに。 一応、数少ないノーマルの特殊わざかつ、必中技の中でも珍しい相手全体攻撃という長所はあるので、他のわざの完全劣化は免れている。 『テクニシャン』補正が乗る最大威力なので、ペルシアンなどが採用することは時々ある。 初代では「絶対に当たる」という大層な売り文句とともに渡されるのだが、実は単なる命中100わざ(*2)である。 そのため、かげぶんしんゲーだった当時の環境下ですら採用されることはまずなかった。 というかちょっと強いたいあたりでしかなく、習得者の違いを除けば後々手に入り無制限に使える「かいりき」の完全下位互換でしかない。 初代の海外版では、現在の仕様に近い必中技になっただけでなく、なんと「そらをとぶ」や「あなをほる」状態の相手にも当たるというトンデモ仕様。 「スター」だけに、外部メディアではスターミーが使うことが多く、スマブラシリーズなどではスターミーやヒトデマンのわざとして採用されている。 だましうち タイプ:あく 分類:物理 威力:60 PP:20 第二世代で登場。 不意を打って攻撃するあくタイプらしい一撃。 大体のあくタイプでは「しっぺがえし」や「かみくだく」の方が採用されやすく、サブで使うにもより高威力で追加効果が凶悪な「はたきおとす」などがある(第六世代以降)ため人気はない。 旅パやポケモンコロシアムでブラッキーを使うならお世話になるという程度か。 設定を反映してか、ドラミドロやタマゲタケのように「擬態する」系の設定を持っているポケモンはあくタイプでなくても意外と習得する。 なお、どういう訳か第八世代で 技そのものが削除された 。 あてみなげ タイプ:かくとう 分類:物理 威力:70 PP:10 第二世代で登場。 必ず後攻になるが、必中という変わったわざ。一応威力は必中技にしてはちょっと高めだが、確定後攻というデメリットに全く見合っていないので、シナリオですら採用は稀。 つばめがえし タイプ:ひこう 分類:物理 威力:60 PP:20 第三世代から登場。素早く切りつける必中技。 飛行物理アタッカーには威力不足気味なので、メインウェポンとしての採用はあまりないが、その名前から「なんか切断できる部位を持っている」ポケモンなら汎用的に覚えられるので、サブウェポンとしては比較的人気が高い。 メインとしては『テクニシャン』ストライクがタイプ補正を乗せて威力135の必中技として用いることができるため、かなり強力。 またボーマンダなどの「ブレイブバード」や「ドリルくちばし」を覚えられないひこうポケモンが仕方なく持っていることもあったが、現在は「翼を持っている」だけで覚えられる「ダブルウイング」が登場したため、メインウェポンで採用されることはまずない。 前述のストライクに関しても「ダブルウイング」にテクニシャン補正がかかるためますますメイン需要はますますなくなってきている… 一方で剣盾ではダイマックス中だと威力110の「ダイジェット」になるためサブウェポンとして非常に人気である…と言いたかったが、この作品ではわざマシンリストから何故か「つばめがえし」が削除されたため、使えるポケモンが一気に激減してしまった。 初代から存在していた「つばさでうつ」の存在意義を完全に奪った罪深いわざでもある。 とはいえ「つばさでうつ」もPPがデフォルトで35もあるので旅パではそれなりに需要があるが。 でんげきは タイプ:でんき 分類:特殊 威力:60 PP:20 第三世代から登場。 「すばやくでんげきをくりだす」というわかるようでわからない説明文のわざ。 電撃の速度って気合で変わるものなのだろうか……?わざモーションのことなのかもしれないが。 基本電気アタッカーは安定わざの「10まんボルト」を覚えるので、採用は稀。 ただ、こっちはフーディンやモジャンボ、サザンドラなど、かなり変わったポケモンが教え技で覚えてくれるのでサブウェポンとしては便利…かもしれない。 剣盾では教え技がなくなったためでんきタイプ以外に覚えられるポケモンがいなくなってしまった。 マジカルリーフ タイプ:くさ 分類:特殊 威力:60 PP:20 第三世代から登場。 絶対に避けられない、相手を追跡する不思議な葉っぱで攻撃するわざ。 「はっぱカッター」に酷似した技エフェクトだが、あちらは物理技な上に命中率が少しだけ低い。 ただでさえ弱点を突きづらいくさタイプな上、習得者もあまり目立ったメンツではないのでおそらく第三世代初登場の必中技組の中でも一番影が薄い。 習得者の中にはくさタイプかつ『テクニシャン』なロズレイドがいるが、『テクニシャン』補正を乗せても「エナジーボール」と同じ威力なのでまず使われることはない。 シャドーパンチ タイプ:ゴースト 分類:物理 威力:60 PP:20 第三世代から登場。影にまぎれてパンチする。 そもそも物理ゴーストアタッカーがほとんどおらず、その場合でも「ゴーストダイブ」の方が優先されやすいので「マジカルリーフ」と同じく影は薄い。 第7世代までの『てつのこぶし』ゴルーグがたまに持っているか、という程度。現在では威力が2倍近くある物理ゴースト技の「ポルターガイスト」があるため、採用価値がますますなくなってしまった。 パンチなんだからエビワラーとかにもあげたらいいのに…。 きりふだ タイプ:ノーマル 分類:特殊 威力:不定 PP:5 第四世代から登場。 PPが少ない程威力が上がる、文字通り「切り札」であると強くなるわざ。 残りPPが4以上の時の威力はたったの40しかないが、最後の一発であれば200にまで上昇する。 そのピーキーな特性により、使用者はほぼいない。そもそも習得者が少ない。 ノーマル特殊技の中ではトップクラス(*3)に威力が高いため、理論上はニンフィアが『フェアリースキン』の効果を載せた上で更なるを叩き出すことができたりする。 ちなみにこの技も「だましうち」同様、第八世代では削除された。 マグネットボム タイプ:はがね 分類:物理 威力:60 PP:20 第四世代から登場。相手に吸い付く磁石の爆弾で攻撃する。 習得者がものの見事にはがねタイプの特殊アタッカー揃いであり、まるで使い物にならない。唯一ゲノセクトだけはこうげきが高めだが、わざわざこれを採用するよりも「アイアンヘッド」の方が安定する。 はがねタイプ以外の習得者がいないのでサブウェポンとしても役立たず。せめて他タイプで使えたらフェアリー対策になったかもしれないのに…。 一応、シナリオではコイル系が最初に覚えるはがねタイプの攻撃わざなので、ストーリー攻略用としてはそこそこ。 そういったことからか、この技も第八世代では削除。 はどうだん タイプ:かくとう 分類:特殊 威力:90 → 80 PP:20 第四世代から登場。当時としては画期的な「かくとうタイプの特殊わざ」であり、さらに威力も必中技としては高い。 ルカリオの代名詞であり、専用わざに近い扱いも見受けられるが、実際は初登場時から他のポケモンも使える(ただし、ほとんどは伝説系で一般ポケでは当時はトゲキッスしか使えない)。 流石に必中技かつ弱点を突きやすいかくとうタイプで威力90は高すぎたか、それとも波動技を強化する特性『メガランチャー』との兼ね合いか、第六世代で威力を落とされ、それに合わせるように以降世代を追うごとに習得するポケモンが増えてきている。 対戦面での人気はやはり微妙であり、そもそも覚えるポケモンが少なめなことや、威力が(必中技としてはともかく)格闘技にしては低いのが意外にもネックになりやすい。 肝心のルカリオも相対的な威力の頼りなさからどの世代でも専ら物理型のほうが圧倒的にメジャーであり、 メガシンカの習得でようやく特殊型も使われるようになったものの、やはり威力の問題で「きあいだま」が優先されていた。 ただしトリプルバトルでは対角線上の離れたポケモンに対しても攻撃できるという波動技の共通仕様のおかげでかなり厄介な技となっており、他の波動技と併せてメガカメックスの強さを支えていた。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは「みずのはどう」「あくのはどう」「りゅうのはどう」といった波動技も「はどうだん」に合わせて必中技となっている。 クリアスモッグ タイプ:どく 分類:特殊 威力:50 PP:15 第五世代で登場。特殊な泥の塊を投げつけて攻撃する。スモッグって何だっけ……? 相手の能力ランクの変化をリセットする技だが、さりげなく必中効果もある。これにより、回避率を上げた相手にも安定してダメージを与えつつ、回避率を戻すことが可能。 やはり威力が低すぎるのがネックだが、相手の積み技での突破策を破綻させることができるため、モロバレル等の耐久性能の高いポケモンに採用されることもある。 どくタイプの他、スモッグ → 煙という連想か、コータスやブーバー等のほのおタイプのポケモンも覚える。 チャームボイス タイプ:フェアリー 分類:特殊 威力:40 PP:15 第六世代で登場。猫なで声を出して相手を攻撃する。 フェアリータイプの実装と共に追加されたものだが、何故か他の必中技よりも威力が低い。 その癖して習得者が少なく、フレフワンに至っては「ムーンフォース」より高レベルで習得可能と意味があってないようなわざだった。 そんな状況はORASでラルトス等の低レベル技になった事である程度改善し、剣盾時点でLv.12以下で覚えられる技になっている。 いじげんラッシュ タイプ:あく 分類:物理 威力:100 PP:5 第六世代で登場。ときはなたれしフーパの専用わざであり、威力が高くさらに相手の「まもる/みきり」を無効化できるが、使うたびに自分のぼうぎょが一段階下がる。 スマートホーン タイプ:はがね 分類:物理 威力:70 PP:10 第七世代で登場。「とがったつのでこうげきする」としか書かれておらず、なんで必中なのかは謎。 「マグネットボム」の上位互換だが、習得者は全く異なるので差別化はされている。……正直こっちも習得者が大体微妙。 「角がある」系のポケモンなら大抵は覚えられるが、似たようなポジションの「メガホーン」と比べても威力は低いしメタとしての価値も薄め。 はがねタイプのメインウェポンとしては、大体「アイアンヘッド」で間に合ってしまうのが実情か。 十分攻撃が高く、鈍足ゆえにトリパ以外ではまず怯みの追加効果を狙えないシュバルゴですら威力が高い「アイアンヘッド」の採用が基本。 メジャー所だとカミツルギがよく使用しているが、これも「アイアンヘッド」などのまともな物理はがね技を覚えられないため、「スマートホーン」を採用するしかないという消極的な理由によるものである。 どげざつき タイプ あく 分類:物理 威力:80 PP:10 第八世代で登場。オーロンゲ系専用わざ。 土下座する振りをして後頭部の髪で突き刺す…というギモーの身体的特徴を前提とした技。 「だましうち」の上位互換であり、総合的にはそこそこ優秀だが、オーロンゲ自体豊富なあくタイプわざを持つ上に特性の関係上変化技をよく採用するポケモンなので、採用されないことが多い。 もちろん安定感を重視するなら十分選択肢には入る。 トリックフラワー タイプ くさ 分類:物理 威力:70 PP:10 第九世代で登場。マスカーニャの専用わざ。 スポットライトを相手に照らして特殊な細工を施した花束をぶつけて攻撃する。 見かけの威力こそ凡庸な必中技だが、必ず急所にあたるという強力な効果を持っている。 つまりポケモン史上初の必中 確定急所技であり、実質的な威力は105と破格そのもの。 ドゲザン タイプ あく 分類:物理 威力:85 PP:10 第九世代で登場。ドドゲザンの専用わざ。 土下座で相手を油断させて頭の刃で切りかかる…というドドゲザンの身体的特徴を前提とした技。これさっきも書いたな? それでいて「どげざつき」より威力が5上という上位互換で、タイプ一致補正を含めるとドドゲザンの最大火力技になることもあって、ヤケモン時代に論者にも愛用されたドドゲザンの主力攻撃になっている。 タキオンカッター タイプ:はがね 分類:特殊 威力:50×2 PP:10 第九世代で登場。テツノカシラの専用わざ。 頭部の光る角から立て続けに粒子の刃を発射する攻撃技。 ポケモン史上初の必中 連続技。 実質的な威力は100と高水準な上に、特性「がんじょう」やきあいのタスキを貫通するという非の打ち所のない性能である。これも準伝説ポケモンの専用技ならではといったところか。 当然ヤツノカシラ仕様でも文句無しの主砲である。 わるあがき タイプ:ノーマル(*4) 分類:物理 威力:50 PP:- 自分の技が全て使用できなくなった場合に自動的に選択されるわざ。 最大HPの1/4の反動ダメージを受ける。 第三世代までは命中100で与えたダメージに応じた反動が来る技だったが、第四世代から必中となり、反動も最大HPに応じたものとなった。 「両者ともなかなかわざが当たらず、たべのこしの累積回復量が反動ダメージを上回るためバトルが終わらない」という事態を回避するために必中かつ最大HPの1/4ダメージになったと思われる。 特定条件下で必中になる技 かみなり タイプ:でんき 分類:特殊 威力:120 → 110 命中:70 PP:10 ふぶき タイプ:こおり 分類:特殊 威力:120 → 110 命中:70 PP:10 ぼうふう タイプ:ひこう 分類:特殊 威力:120 → 110 命中:70 PP:10 いずれも各タイプ最大級の威力を誇る代わりに、命中が70しかない大技。 しかし、特定天候の下では必中になる特性を持つ。 「かみなり」に条件付き必中効果が追加されたのは「あめ」が登場した第二世代から、「ふぶき」は第四世代から、「ぼうふう」は技が登場した第五世代から。 特に雨パにおける「かみなり」「ぼうふう」、霰パにおける「ふぶき」はどちらもメインウェポンになりうる性能。 なお、「かみなり」と「ぼうふう」は晴れ状態だと命中率がさらに下がってしまう弱点もある。 ふみつけ タイプ:ノーマル 分類:物理 威力:65 命中:100 PP:20 のしかかり タイプ:ノーマル 分類:物理 威力:85 命中:100 PP:15 ドラゴンダイブ タイプ:ドラゴン 分類:物理 威力:100 命中:75 PP:10 ヒートスタンプ タイプ:ほのお 分類:物理 威力:不定 命中:100 PP:10 ヘビーボンバー タイプ:はがね 分類:物理 威力:不定 命中:100 PP:10 フライングプレス タイプ:かくとう 分類:物理 威力:80 → 100 命中:95 PP:10 「ちいさくなる」を使った相手に対して必中になる上に威力が2倍になるという特殊効果を持つ。 世代によって対応が変化している場合もあるが、いずれも大体「上から押し潰す」攻撃をするという共通点がある。 ちなみに「ちいさくなる」を使った相手に対して2倍となる効果が追加されたのは第二世代からで対象技は「ふみつけ」のみ。 その後対象技が追加され、第六世代から「ちいさくなる」を使った相手に対して必中という効果が追加された。変遷がややこしい。 どくどく タイプ:どく 分類:変化 命中:85 → 90 PP:10 初代から存在している、相手をもうどく状態にするという対戦でもよく見るわざ。 第六世代から「どくタイプのポケモンが使用すると必中する」という特殊効果が追加された。 特性『ノーガード』の仕様に近く、相手が「そらをとぶ」や「あなをほる」で姿を消していても必ず当たる。 素の命中率は第四世代までは85、第五世代以降は90となっている。 追記・修正は必ずお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメだとかわせがあるので必中技も外れる -- 名無しさん (2020-11-10 20 59 37) シャドパンをサワムラーに与えてどうするエビワラーだよ -- 名無しさん (2020-11-10 21 09 10) Zワザやダイマックスとか世代ごとに必中手段が増えてる中で、威力80でも高めなほうってのは流石にインフレに置いていかれてる感じが否めない。 -- 名無しさん (2020-11-10 22 04 29) 「特定条件で必中になるわざ」ってちいさくなるに対する「のしかかり」とかもじゃない?この間ピクシーレイドで助けられた -- 名無しさん (2020-11-10 22 39 51) きりふだって必中だったのか。しかしなかなか必中技を活かせたことがないなぁ -- 名無しさん (2020-11-10 22 54 43) 「どくタイプが使うどくどく」もかな -- 名無しさん (2020-11-10 23 16 10) つはめがえしは習得出来なくなかった事を嘆く声が多々出るくらいには有用な技、ひこうタイプだからね -- 名無しさん (2020-11-10 23 26 59) 「どげざつき」……「らんま1/2」に、そんな感じの、土下座で油断させて攻撃する技があったな…… -- 名無しさん (2020-11-11 00 37 00) ちいさくなるを使ったポケモンがダイマックスすると回避率はそのままにちいさくなる状態のみが解除されるらしい -- 名無しさん (2020-11-11 05 19 48) つばめがえしはダイジェットで110出せるからね…… -- 名無しさん (2020-11-11 06 51 34) ↑2理屈は分かるっちゃ分かるけどなんか笑うなそれ。ダイマックスで切り返せってことか -- 名無しさん (2020-11-11 08 51 03) どくどくが追加されてるけど、変化技まで入れるとみやぶるかぎわけるクモのすあくびスキスワハースワ呪いetcetc…とキリが無くなるんだが -- 名無しさん (2020-11-11 09 32 51) なんでペリッパーはでんげきは使えてたんだろうな…… -- 名無しさん (2020-11-11 11 08 02) はりきり持ちのポケモンに覚えさせておきたい技 -- 名無しさん (2020-11-11 15 33 27) ↑3どくどくは『特定条件下で必中になる技』にカウントされてるから問題ないやろ -- 名無しさん (2020-11-11 22 52 03) Z技とダイマックス技も書いていいんだろうか -- 名無しさん (2020-11-11 22 54 48) どくどく以外の補助技を入れなかったら他の補助技に必中技は存在しないと誤解を与えかねないから補足は必要だと思う -- 名無しさん (2020-11-11 23 54 45) そもそもスピードスターってポケスタ2で治ってなかったっけ? -- 名無しさん (2020-11-13 20 53 53) 威力60が多いからテクニシャンと両立できると強い -- 名無しさん (2022-04-15 15 56 58)
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ここでは、歴代のポケモンが出演?したゲームを紹介します。 GB・・・ゲームボーイ GB2・・・ゲームボーイ2 GBC・・・ゲームボーイカラー 64・・・ニンテンドー64 GC・・・ゲームキューブ DS・・・ニンテンドーDS 1996/02/27 GB ポケットモンスター緑 GB ポケットモンスター赤 1998/08/01 64 ポケモンスタジアム 1998/09/12 GB ポケットモンスター ピカチュウバージョン(黄) 1998/12/18 GB2 ポケモンカードGB 1999/03/21 64 ポケモンスナップ 1999/04/14 GB2 ポケモンピンボール 1999/04/30 64 ポケットモンスタジアム2 1999/10/10 GB ポケットモンスター青 1999/11/21 GB ポケットモンスター金 ポケットモンスター銀 2000/12/14 GBC ポケットモンスタークリスタル 2000/12/14 64 ポケモンスタジアム2 2001/03/28 GBC ポケモンカードGB2 2001/09/21 GBC ポケモンでパネポン 2002/11/21 GBA ポケットモンスター ルビー ポケットモンスター サファイア 2003/05/30 GC ポケモンボックスルビー&サファイア 2003/07/18 GC ポケモンチャンネル 2003/08/01 GBA ポケモンピンボールルビー&サファイア 2003/11/21 GC ポケモンコロシアム 2004/01/29 GBA ポケットモンスターファイアレッド ポケットモンスターリーフグリーン 2004/09/16 GBA ポケットモンスターエメラルド 2004/12/02 DS ポケモンダッシュ 2005/08/04 GC ポケモンXD闇の旋風ダークルギア 2005/10/20 DS ポケモントローゼ 2005/11/17 DS ポケモン不思議なダンジョン青の救助隊 GBA ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊 2006/03/23 DS ポケモンレンジャー
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登録日:2020/08/30 Sun 22 12 13 更新日:2024/05/31 Fri 18 49 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 さむいギャグ しっぽきり すてゼリフ とんぼがえり わざ クイックターン サイクル戦 テレポート バトンタッチ ボルトチェンジ ポケットモンスター 交代 技項目 パチリスは アニヲタの元へ 戻っていく! ここでは、ポケットモンスターに登場するわざのうち、発動後に控えと交代するわざを解説する。 ▷ 目次 概要は アニヲタWikiの元へ 戻っていく! 交代技の共通仕様 交代技一覧 概要は アニヲタWikiの元へ 戻っていく! ポケモンは基本的に控えと交代するときには、いま出ている手持ちをひっこめて出す(ターン消費)か、 いま出ている手持ちを見殺しにする(死に出し)の2択しかない。 しかし前者はそれだけで行動回数を消費してしまうのでダメージレースの点で不利となり、 後者はその手持ちが有効な相手がまだ相手に控えとして存在する場合に負荷をかけづらくなってしまう。 そこで相手に負荷をかけつつ交代するわざが交代技である。 ……というものの、初出の「バトンタッチ」(第二世代)はそういうわざとはまたちょっと違うのだが。 「とんぼがえり」(第四世代)以降、「ボルトチェンジ」(第五世代)、「すてゼリフ」(第六世代)、「クイックターン」(第八世代)と地味に増えている。 また、「テレポート」(第一世代)はLPLE以降仕様が変更されトレーナー使用時のみ交代技になっている(*1)。 なお、ここでは自分が交代するわざを扱うが、相手に交代させる技も存在する(ほえる・ふきとばし・ともえなげ・ドラゴンテール)。 また特殊状況下で引っ込む道具(だっしゅつボタン・だっしゅつパック)、引っ込ませる道具(レッドカード)、引っ込む特性(にげごし・ききかいひ)も存在する。 交代技の共通仕様 交代先は基本的にプレイヤーが交代成功時に選択する。 『かげふみ』などの交代封じ特性、「くろいまなざし」などの交代封じ技の効果を受けずに交代可能。バインド技や「ねをはる」すら無効にする。 無効にされたとき、外れたとき、「まもる」などですかされたときには交代できない。 相手の持ち物『だっしゅつボタン』『だっしゅつパック』や相手の特性『にげごし』『ききかいひ』が発動した場合は交代できない。 『レッドカード』持ちに撃った場合、交代はできるが『レッドカード』の効果が優先され交代先がランダムになる。上記3点は相手あってのことなので、「テレポート」と「バトンタッチ」には関係ない話である。 当たり前だが、控えがいないときも交代できない。 わざによる交代が成功したときは、「おいうち」の対象となり(「バトンタッチ」のみ例外)、割り込んで2倍の攻撃をする。「おいうち」が先に発動した場合は交代しない相手に撃つときと同じ処理になる。 交代技を撃った結果そのポケモンがひんしになった場合(『ゴツゴツメット』や特性『さめはだ』など)、交代は発生しない。 交代技一覧 テレポート エスパー/変化/PP20/自分/優先度0 → -6(ピカブイ以降) 初代初出の技で、ケーシィの代名詞。ケーシィを捕まえたいのにすぐ逃げられる、というのはよくある話。 プレイヤーがバトルで使った場合、野生戦では絶対逃げられるわざだったが、対人戦では必ず失敗するため実質「はねる」と同じであった。 トレーナーが使用するユンゲラーが「テレポート」をしたおかげで勝てたなんてケースは有名。 どちらかというと、対戦用というよりは第六世代以前においてシナリオで『あなぬけのヒモ』の代用として使うことが主(*2)。 ピカブイ以降、野生ポケモン使用時の効果こそ変わらないが、トレーナー使用時の効果は変わり、 逃げる技から控えと交代するわざになった。このとき優先度も -6に変更。 つまり「確実に後攻で交代できる技」というアイデンティティを得たのである。 ただ、習得者の耐久自体が足りなさすぎると言う問題が。 効果が変わったピカブイではわざマシンだったのだが剣盾で早速没収。 まともに扱えそうなのはネンドールとソルガレオ/ルナアーラくらいで、コイツ等に持たせる必要があるのかと言うと何とも微妙…。 他にも耐久が高い「テレポート」使いはソルルナの進化前のコスモウムがいるが、習得技が「コスモパワー」と「テレポート」だけなのでやはり実用性は怪しい。 SVに至ってはラルトス系統専用技なので、最早影が薄いでは済まない。 ちなみにランクバトルでの使用を考慮しないのであれば主に初代勢+進化系が過去作から持ってくる形で使用可能。 習得ポケモンはエスパー勢や「サイコキネシス」を習得できるポケモンが多いのだが、 何故かウインディやらジバコイルやらマルマインやらパルシェンまで覚える。中身でもすっ飛んでってるのか バトンタッチ ノーマル/変化/PP40/自分/優先度0 第二世代初出の技。最大の特徴は「自分の能力ランク、受けている状態変化を引き継ぐ」点。 これを生かした戦術も存在している。 例えばハッサムのように耐久力の高いポケモンに「つるぎのまい」や「こうそくいどう」を積ませ エースに能力を引き継がせて全抜きを狙う戦法は初出の二世代の頃からのメジャーな戦法であり、 テッカニンやペンドラー、バシャーモといった毎ターン自動で素早さが上昇する強力な特性『かそく』のポケモンが表れて以降、 同時に「つるぎのまい」等の積み技を使用する、あるいは「まもる」等でより安全かつスピーディに積みエースに上昇値を委譲するという戦法が開発された。 弱点は「バトンタッチ」する前に積み役のポケモンが倒されたら戦術が崩壊するという点。 更に自身の自分の能力低下や状態変化も遠慮なく引き継いでしまう。 特に「こんらん」や「ほろびのうた」などを引き継いだら、エースが機能不全を起こし目も当てられない事態になりかねない危険性もある。 とんぼがえり むし/物理/威力70/命中100/PP20/相手1匹/優先度0/接触 第四世代初出の技。 蜻蛉返りから名前をとっているためむしタイプ。なお英語名は「U-turn」。 日本語を知らない海外プレイヤーはなぜこれがむし技なのかわからないそうである。 威力は高くないうえ、そもそも使用者の多くがむしポケモンではない(むしポケモンも覚えるが)。 もっぱら壁貼ったり「おいかぜ」吹かせたりして場を整えた補助型が、最後に打ち逃げする技である。 他にも、相手の交代読みで打てば相手の交代先を見ながら交代が可能。 ヌケニン以外には透かされない。なおカラマネロに撃つと可哀想なことになる。 ちなみにこっちの技モーションがなぜか遠距離で、下記の「ボルトチェンジ」の技モーションがなぜか近距離になっている。 対ミミッキュでも『ばけのかわ』を消費させつつ有利対面を作れる。 先攻で撃った場合は交代先で受けることを前提に相手からのダメージを減らす用途で使われ、 後攻で撃った場合は逆に無償降臨を狙う事が多い。 なお特性『いかく』と組み合わせると相手を徹底的に弱らせることができる。 この戦法を取れるのがガオガエンやウインディ、ムクホーク、ランドロスなど。 普段は通りが悪く不遇なむし技だが、この技に関しては若干ダメージを与えつつ交代できれば問題ないため、無効化できるタイプが存在しない点と覚えるポケモンの多さから交代技の中でも利用価値が高い。 ボルトチェンジ でんき/特殊/威力70/命中100/PP20/相手1匹/優先度0/非接触 第五世代初出の技。 理屈はわからないが攻撃すると戻る技。こちらはタイプの都合上じめんタイプに無効化され、 習得者もでんきやはがねタイプばっかりなので、先制で撃ち逃げするのが主な仕事。ただし安定した耐性や技範囲による後攻ボルチェンが強力な例外もいる。 こだわりサンダーやボルトロスが高火力と化したこれを撃って相手に負荷をかけつつ交代するという芸当が主。 第七世代以降はカプ・コケコやレジエレキ等のでんき技が強化される特性を持ったポケモンが次々登場しており、じめんタイプがいないとボルチェンを撃たれるだけでパーティーが崩壊するというパターンも増えてきた。 シナリオではBWのカミツレ戦で同じでんき/ひこうのエモンガが2匹でこれを繰り返すのが鬱陶しいと話題に。 もちろん「とんぼがえり」と同じように特性『いかく』と組み合わせることも可能。メガライボルトの十八番である。 「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」をひたすら繰り返す「とんボルチェン(蜻蛉返りパ)」も存在するほど。 しまいには「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」がタイプ最高火力でない場合でも交代しつつ負荷をかけられる。 すてゼリフ あく/変化/PP20/相手1匹/優先度0 第六世代初出の技。 相手にすてゼリフを残して交代するわざ。相手のこうげきととくこうを1段階下げる。現在唯一の相手の能力を下げつつ交代する技。 「おきみやげ」に比べると効果は小さいが、ただ交代するだけであるため死なないのが優秀。 特性『マジックミラー』持ちに撃つと『マジックミラー』持ちが交代を強制されることになる。 なおゴロンダ系統の元専用技だが、ゴロンダは番長で弱気を助けるポケモンなのにすてゼリフって全然ヒーローらしくなくない? ほかにはガオガエンやアローラペルシアン、シルヴァディ、タチフサグマ、フォクスライ、モルペコが使える。 クイックターン みず/物理/威力60/命中100/PP20/相手1匹/接触 第八世代初出の技で、DLCにて追加。 先行する「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」よりも威力が下がっているが、通りがよく特性ぐらいでしかスカせないみずタイプなのが強み。 そもそもみずタイプの耐性や安定性が優秀なので、後攻での交代先の無償降臨を狙いやすい。 特にラグラージは起点を作りながら「クイックターン」でのサイクル戦ができるようになり、強さに磨きがかかった。 その他カメックスやケルディオ、ヨワシ、カマスジョーなどの一部のポケモンに配られている。タイプ自体の優秀さを考慮されたのか、覚えられるみずポケモンはあまりいない。 なぜインテレオンにくれなかったのか さむいギャグ こおり/変化/PP10/フィールド全体 第九世代にて登場した、ヤドキングの専用技。ガラルヤドキングの方は思い出し技。 天気を5ターンの間「ゆき」状態にして交代する。 天候変化技と交代技のハイブリッドという珍しい技で、こおりタイプのポケモンの防御補強や相手の天候変化特性へのカウンター技として使えるだろう。 しっぽきり ノーマル/変化/PP10/自分/優先度0 第九世代初出。自らの身代わりを残しながら交代する技で、モトトカゲと同時に発表され大きな話題を呼んだ。 後続に安全に行動させられるとんでもない効果の技だが、もちろんデメリットがないなんてことはなく、通常1/4消費するHPが1/2と倍増している。身代わり自体のHPは通常通り使用者の1/4。 他にミミズズとジュカインが習得できる。ミミズズは特性「どしょく」、技「メタルバースト」「まきつく」をちらつかせて成功させたい。ジュカインに関しては特性「かるわざ」と相性が悪いので注意。 追記・修正は意中の子に告白しようと思ったけどやっぱり出来ずにとんぼがえりした経験のある人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後半のロジカル語法はいらないかな? ちょっと人を選ぶし。 -- 名無しさん (2020-08-30 22 26 06) クイックターンはテクニシャン圏内だし雨で威力上がるから次世代で水タイプテクニシャンきたら面白そう -- 名無しさん (2020-08-30 22 44 34) 大項目3つしかないのに目次いる? -- 名無しさん (2020-08-30 23 16 56) マヒ→まひ、ヤケド→やけどが正しいと思いますし、そもそも状態変化は引き継がれても状態異常は引き継がないはずですがどうでしょうか -- 名無しさん (2020-08-30 23 26 27) 水ウーラオスならクイックターン強そうなのになあ… -- 名無しさん (2020-08-30 23 29 12) 無効にされたとき、外れたとき、まもるなどですかされたとき テレポートとバトンタッチは違うでしょ 揚げ足とるようだけど じゃくてんほけん(ポケモン)も含め、項目を建てる前の調査不足が酷い 不特定多数の人が見る記事なのだから 項目にするなら正確に調査・校正したうえでにしてほしい -- 名無しさん (2020-08-30 23 32 39) ↑テレポートとバトンタッチはそれらが起こることが無いから、他に共通するってことで別に間違ってないんじゃないの -- 名無しさん (2020-08-30 23 37 40) ↑まもるで無効化はされない -- 名無しさん (2020-08-30 23 38 27) 細かいとこは有志が直せばいいんだけどね、ここ数日でポケモン項目いくつも建ててるloggymint氏、短いスパンで作りが荒い項目をいくつも建ててるのが悪印象なんだわ ルールではないけどマナーとして、一つ一つの項目をもっと丁寧に作ってほしい -- 名無しさん (2020-08-30 23 43 09) というか、そもそもこれは造語に当たるのでは? 公式にあったらスマン 交代技っていうのはまず伝わらないことはないけど「テレポート」「バトンタッチ」と「とんぼがえり」系をひとくくりに扱うのがなんか違和感ある 造語というより「造カテゴリ」な気が -- 名無しさん (2020-08-30 23 51 32) 建て主とは違うものですが、ロジカル語法の削除及び、追記を行いました。その他問題点、不足している箇所があれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2020-08-31 00 14 31) こっち→こちら 等、書き言葉が混じっているところと、文章のよじれ、主語の肥大化がちょっと気になります……が、昨日のじゃくてんほけんの校正で疲れたので私は校正はパスで……このままにします? -- 名無しさん (2020-08-31 00 28 26) ちょいと直した。バトンタッチは状態異常引き継がない点、バトンタッチ・テレポートとまもるの関係など。役割論理の話は普通の言葉で書いたけどどうだろう? -- 名無しさん (2020-08-31 00 44 41) ↑そもそも役割論理関連の話は必要ないと思う。わざわざ書く必要ない。 -- 名無しさん (2020-08-31 07 44 41) 外部で役割論理の話を出すのは論者にも嫌がられるからね 消していいんじゃない? -- 名無しさん (2020-08-31 19 01 38) 役割論理のところは、初版は外部の役割論理Wikiの情報を聞きかじった程度だったっぽかったし、そういう意味でも 消した方が良いかも -- 名無しさん (2020-08-31 19 18 07) ↑4だけど、見直してみたら「話の流れからして不自然だけど何とか入れ込んだ」って感じになってるし、役割論理だけをピックアップする理由も特に無いから丸々カットしておいたよ -- 名無しさん (2020-08-31 19 41 38) だっしゅつパックと同時に発動したとき、交代できないのはパックの方 -- 名無しさん (2020-08-31 20 34 16) ほえるとかは相手を交代するけどどうなんだろ -- 名無しさん (2020-09-01 16 18 16) その場合は「強制交代技(ポケモン)」みたいな別項目作ってそこで解説かな。その場合はここの項目名も再検討になるけど -- 名無しさん (2020-09-01 16 24 40) それをやるなら「ほえる(ポケモン)」の項目を作って類似わざとしてふきとばし・ともえなげ・ドラゴンテールを列挙する手もあるけど、それだとポケモン勢的にはなんか不都合ある? -- 名無しさん (2020-09-01 16 38 07) ↑ありだと思う。 -- 名無しさん (2020-09-01 21 41 49) ↑2 いいんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-09-01 21 54 06) 通りが悪いと言われる虫技だが、ヌケニン以外には無効化されないから確実に交代するという意味では蜻蛉は優秀 -- 名無しさん (2023-07-20 18 20 59) 先手を取れば負担をかけつつ交代、後攻なら後続無償降臨、交代されたら後出しじゃんけんと基本的にどう転んでも強い 対策としては耐性で無効化やゴツメ持ち物理受けでこちらの負担を抑えつつ相手に負担をかける等が挙げられる -- 名無しさん (2024-05-31 18 49 21) 名前 コメント
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ブースター わざ構成論 その2特殊型わざ構成・最終回答1(フルアタ型) わざ構成・最終回答2(とっておき型) 能力論 持ち物 ブースター わざ構成論 その2 ブースターは確かに物理型ポケモンですが、ほのおポケモンのお約束として特殊型でもいけます。むしろ、特殊型の方が使えるわざが多く、そちらに活路を見出すのがよさそうですね。 特殊型 特殊型として使えるのはこんなわざ。 わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 かえんほうしゃ ほのお・特殊 95(142) 100 10 10%でやけど シャドーボール ゴースト・特殊 80 100 10 10%でとくぼう↓ これプラス、ノーマルわざがあります。 ものすごく少ないように感じるかもしれませんが、これでダメージ0倍と1/4倍の相手はなく、ダメージ1/2倍も「いわ・はがね」ハガネール、「ほのお・あく」ヘルガー、「みず・はがね」エンペルト、「みず・あく」サメハダーといったところ(厳密にはヒードラン、ディアルガ等伝説も一部)。 これらにダメージを通すためにも、できればかくとうわざが欲しいところ。困った時の【めざめるパワー】です。これで苦手はなくなります。 仮に【めざめるパワー】を使うのがためらわれる(面倒などの理由で)のであれば、わざわざ狙わなくともノーマルわざで充分です。依然ハガネール、エンペルトあたりに弱いままですが、もともとフルアタではないので、一部の苦手は仕方が無いとしておきましょう。 残るわざはどうしましょう。ブースターはやはりみず・じめんとメジャーなタイプに弱いのが最大の弱点といえます。これを何とかするためにも、いくつかの方策が考えられますが、まずはみず対策として【にほんばれ】を取得するか、あるいは晴れパーティーに組み込むのがひとつあります。 もしくは、もう一発屋という認識で行くためにも、あえてわざを極限まで減らして耐久を一切なくし、両刀として【オーバーヒート】+【とっておき】というのも面白い運用です。「しろいハーブ」とあわせれば【オーバーヒート】も2回使用できますし、なにより【とっておき】連打は種族値130のブースターには非常に強い味方です。 ちなみに、最大威力を考えると、 とっておき 威力130×種族値130=16900 かえんほうしゃ 威力95×種族値95×同属性1.5=13537 となり、下手にかえんほうしゃを撃つよりも強くなるわけなんです。 わざ構成・最終回答1(フルアタ型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 かえんほうしゃ ほのお・特殊 95(142) 100 10 10%でやけど シャドーボール ゴースト・特殊 80 100 10 10%でとくぼう↓ はかいこうせん ノーマル・特殊 150 90 5 次ターン行動不能 めざめるパワー かくとう・特殊 70 100 20 基本はもらいびを受けて、あるいは【にほんばれ】後の登場による、火炎放射の乱打。苦手のみず・じめんに【はかいこうせん】。こういった感じの運用で特攻すれば、ある程度の効果は望めるが、スピードに欠けるうえ強力な物理攻撃力も活かせず、ややつまらない。 わざ構成・最終回答2(とっておき型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 オーバーヒート ほのお・特殊 140(210) 90 5 自身のとくこう↓↓ とっておき ノーマル・物理 130 100 5 - - - - - - - - - - 【オーバーヒート】で一発巨大なダメージを印象付けたあと、全ての技を1度以上という条件を満たさないと出ない【とっておき】で押すという素敵ブースター。「しろいハーブ」があればもう一度【オーバーヒート】もアリ。完全なる特攻隊。常に【オーバーヒート】を先に使用しなければならないという点には注意。 能力論 フルアタならばとくこう。さらに物理防御力を高めるか、素早さを少しでも取るかの2択となる。 とっておき型ならば、僅かな一瞬に命をかける意味でもとくこう・こうげきに全振りがいいだろう。 持ち物 とっておき型ではやはり「しろいハーブ」。これは相手が鋼パーティである場合に効果絶大。 もしも晴れパーティーに入れるというのであれば、突かれる弱点であるじめんを消して長く攻撃するためにも「シュカのみ」(効果抜群のじめん技を半減)を持たせるという運用もありかと思います。 .
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202,ソーナンス 338,ソルロック
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028,サンドパン 106,サワムラー 135,サンダース 145,サンダー 222,サニーゴ 247,サナギラス 282,サーナイト 319,サメハダー 335,ザングース 368,サクラビス
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/47.html
080,ヤドラン 199,ヤドキング 288,ヤルキモノ 302,ヤミラミ